修理部のお仕事
お久しぶりです。
修理部工場長の中山です。
今回は、修理部のお仕事の一つである検査立ち合いに関して、少しではありますがご紹介いたします。
フラッシュライズでは、各国へ輸出に対応した輸出検査がヤード内で出来るように整備されております。
その中で今回は、ケニアなどの輸出検査をしているQISJ検査立ち合いのご紹介です。
私は、このQISJ検査に立ち会っており 検査がスムーズ且スピーディに行われるよう努めております。
↑こちらの看板はフラッシュライズ メインヤード正面入り口にございます。で、でかい。。。
↑そしてこちらが検査場入り口です。
今日も沢山の車両をQISJ社員の皆さんが適正かつスピーディーに検査してゆきます。
私は検査場出口などで待機してますが、QISJさんのスピードに乗り遅れそうになることもしばしば。。。
これが、立ち会い中の私。
ぼーっとしているように見えますよね。そうで。。。いやいや、めっちゃ仕事してますよっ!!!!
別の場所から車両をまわして来たり、検査終了した車両を駐車しに行ったり、不合格車両の見積をしたり、
その他修理段取りの連絡などなどなど。。。電話鳴る鳴る
話している内に、フラッシュライズ扱いの不合格になった車両が出てきました。QISJさんに説明を受けます。
工場はビンさん、樋口さんがガッツリ整備してますなぁ。。。今日もフルスケジュールやしなぁ。。。
この程度だったら、ビンさんや樋口さんに見てもらわずに短時間で不具合確認出来るかも
よしッ!!
立ち合いの合間に不具合確認!おっ、ここかぁ。。。修理見積!!カキカキ
といった具合で仕事を進めて行きます。
出来るだけ早く見積をし、お客様へ報告 了承の上作業実施 再検査 港へ
このサイクルをスピード感をもって進めるからこそ、ご好評頂いている
当社自慢のワンストップサービスが実現するのです!!
というわけで今回は、修理部のお仕事の一つの検査立ち合いについてご紹介しました。
中山