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仕事の悩みは「チームで解決」

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採用 社員の声(現場作業員)

2016年入社
名古屋本社 陸送部 部長
担当:ヤード管理業務

現場作業員仕事風景

FLASH RISEに入社したきっかけは?

前職は、運送会社のドライバー。FLASH RISEには、「出入り業者」としてお世話になっていました。その時、業務を通して社長の人柄や仕事への熱意に触れ、魅力を感じて転職してきました。

社長は「社員への心遣い」がとても厚い人です。どの社員に対しても、困っていないか常に気にかけてくれるので、安心して仕事に向かうことができます。社員一丸となって「社長を信じてついていこう!」という雰囲気です。

祝日と日曜日は休みであることと、時間できっちり終わることができることも、私にとっては魅力的でした。ドライバーの仕事は不規則勤務になりがちですが、FLASH RISEなら自分の能力を活かせるやりがいと、家族との時間を両方ともあきらめずに働くことができるので、とても充実しています。

入社してからのキャリアは?

担当しているのは、駐車場の管理と整備。

 

お客様からお預かりした車を、作業の効率を考えて駐車したり、ヤードから港へ搬出したりするなど業務の流れに従って「車を移動させる」ことが主な仕事です。車という大きなものを広いヤードで取り扱うので、特に留意しているのは安全であること。「当たり前のことを当たり前に」コツコツと丁寧な仕事をしています。

 

港への搬入台数が100台以上になる日もありますが、他部署と連携して、その場で最適な判断ができるように心がけています。

身に付く技術。
頼れる上司。

やりがいを感じる時はどんな時ですか?

前職でも積載車に乗っていたので、技術と経験を活かして働いていますが、やはり「使命感」がこの仕事の一番の原動力。輸出検査を無事に通って、車が輸出される様子を見るとホッとして「また頑張るぞ!」という気持ちになります。

 

ひとりではできない仕事なので上司や同僚と連絡を取り合い、協力し合うことが大切。自分では思いつかなかったアドバイスをもらえることもあり、チームワークがいいことは自慢ですね。船のスケジュールに合わせるために、スピーディーな対応が必要とされる場合もありますが、ベストを尽くせるように社員全員が常に努力しています。

 

多くの台数を、翌日の港出しや輸出検査に合わせて搬入搬出するときには、特にやりがいを感じますね。

これからどんな仕事・働き方をしたい?

いま私は52歳ですが、「70歳になってもFLASH RISEの役に立ちたい」と思っています。そのために、体力づくりや自分の健康をメンテナンスすることも忘れないで取り組みたいですね。

 

そしてこれからは、いままでどおり丁寧に現場の業務と向き合うことを大切にしつつ、さらにどのような仕事でもこなせるような社員になりたいと思っています。

 

実はFLASH RISEに入社してから、仕事で困ったり悩んだりしたことがないんです。困ったことがあっても、上司や同僚に相談すれば解決できなかったことはありません。

 

「最後まであきらめない」「とにかくやってみよう!」と常に前向きな雰囲気なので、ひとりで思い悩むこととは無縁の会社です。助けたり助けられたりしながら、自分も誰かの役に立っているという実感と仲間のありがたさを噛みしめながら、これからも働きたいと思っています。

「とにかく車好き!」大歓迎。

現場作業員仕事風景

一緒に働きたい人は?

取扱台数が年々増えているので、新しい仲間が増えると嬉しいですね。

特に車好きの人にとっては「こんなに楽しい仕事はない」と思います。外車や大型車などたくさんの種類の車に携わることができますので、きっとやりがいを感じられますよ。

仕事に一番必要なのは「慣れ」だと私は思っています。昨日できなかったことでも練習や経験を積むとできるようになりますし、自信になります。

不安なことがあっても、仲間や先輩が必ずフォローしてくれるので、安心して飛び込んできてください。

中古車輸出代行・通関 名古屋/木更津/横浜│FLASH RISE

FLASH RISE を一言で!

「まだまだこれからいくらでも伸びる会社」

ある1日のスケジュール

9:00

全体朝礼

連絡事項、スケジュール・ヤードの状況を確認

9:10

部署ミーティング

9:20

搬出車の確認・車輌移動

12:00

昼食

13:00

搬出車の確認・車輌移動

16:30

当日の作業まとめ・報告
翌日の予定確認

17:30

業務終了