熱中症対策 (コンテナ)
コンテナ部の岡田です。
まだまだ暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?
今回はコンテナの熱中症対策についてご紹介しましょう。
この時期のコンテナ作業は外気温もすごいですがコンテナ内部も相当な温度です
コンテナ内部の温度を下げるためにこんな工夫で乗り切っています。
このままの状態でのコンテナ内の温度は約45℃~50℃ぐらいになります。
対策としてコンテナの天井に上がり水をまきそのあと農業用散水ホースを接続して天井から均等に
コンテナ左右の壁にも水が流れるようにしてコンテナ全体を冷やします。
これを行うだけだかなりの温度を下げることができます。
本当に連日作業スタッフは大変だと思いますが
今年も暑さはあともう一息ですが乗り切って頑張ります!!